アンナチュラル

アンナチュラルの第8話が泣けるという声は本当なの?

「アンナチュラルの第8話が泣ける」という声をネット上のコメントやSNSでよく見かけます。

となるとやはり内容が気になりますよね。

そこで筆者もアンナチュラルを一気見して第8話が本当に泣けるのかを確かめてみました。

本記事では実際に視聴した感想やSNSの声なども拾いながら第8話を振り返りたいと思います。

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アンナチュラルの第8話が泣けるという実際の声

まずは実際の声を拾ってみましたのでご覧ください。

このような声を数々見つけることができます。ドラマのサイトやVODのコメント欄なども同様の感想がたくさんあります。

実際に視聴した筆者も間違いなくその内の一人です。

多くの方がコメントされているとおり、結論として「第8話は泣ける」というのは本当でした。

ではその第8話のあらすじを少し振り返ってみたいと思います。

アンナチュラル第8話のあらすじ

第8のタイトルは「遙かなる我が家」です。

この副題のとおり、帰る場所を失った遺体たちを取り巻きながら物語は進みます。

この回では所長の神倉がなぜUDIラボを立ち上げたのか。その理由も解き明かされます。

町田三郎のストーリー

まずは雑居ビル火災で亡くなった町田三郎のストーリーを振り返ってみます。

ドラマ序盤での雑居ビルで火災が発生したシーン。この火災によって結果10人が亡くなりました。

その中の1人が町田三郎という人物。彼には前科があり元ヤクザでした。

その彼の遺体からは鈍器による外傷の跡やロープで縛られた跡が見つかりました。

そのことから推測されたのは、「彼が縛られた上で殴られさらにその証拠を隠すため放火によって殺害された」という疑惑。

もしこの疑惑が事実なら、他の9人は町田三郎の巻き添えで亡くなったということになります。

UDIラボに訪れた町田三郎の父は遺体を見てこう言います。

このボンクラ息子!悪さばっかりなんばしとるか!殺されるなら殺されるで周りに迷惑かけずに1人でくたばれ!お前のせいで9人も死んどるんど!バチあたりのろくでなしが!

しかし、その後調査が進むにつれ一つひとつ状況が明らかになっていきます。

出火原因は放火ではなかった

身元が判明した遺体は遺族の元へ帰っていきます。

遺体の身元と原因を明らかにして行くにつれ、出火の原因は放火ではなく発火事故だったことが判明しました。

そして町田三郎の遺体に残っていたロープの跡も「子豚搬送縛り」と呼ばれる負傷者を救助するための縛り方だったことも明らかに。

町田三郎は、ロープを使ってスナックの客だった高瀬を外に連れ出した後、再びビルの中に戻っていました。

さらに火災の勢いで吹き飛ばされて後頭部に負傷を負ったことも分かりました。

町田三郎は生存者を懸命に救出しようとして力尽きてしまったことがこの火災の真相だったのです。

町田三郎の遺体は両親のもとへ

再びUDIラボを訪れた町田三郎の両親はその事実を聞かされて涙を流します。

彼の父は元消防士であり救護用のロープの使い方を三郎に教えていたのでした。

そして彼の遺体はこれでようやく両親とともに故郷に帰っていくことができました。

他にもこの回では帰る場所を失った遺体たちについて、それぞれの思いや考えが明らかになっていくのでした・・・

アンナチュラル第8話のゲストキャスト

町田三郎(まちだ さぶろう)役 一ノ瀬ワタル

ドラマでは内視鏡手術痕だと思われていた痕が銃創と判明したことで犯罪歴から身元が特定された焼死体の人物。

町田雅次(まちだ まさじ)役 木場勝己

三郎の父で元消防士。十数年前に息子の三郎を勘当していた。

町田修子(まちだ しゅうこ)役 松熊つる松

三郎の母で雅次と共にUDIラボを訪れる。息子の帰りを待っていた。

久部俊哉(くべ としや)役 伊武雅刀

六郎の父で「帝日大学」教授。遺体を扱う法医学に偏見を持っている。

ヤシキさん役 ミッキー・カーチス

自宅をごみ屋敷にしている老人。神倉の将棋の師匠で妻の死を受け入れることができない。


アンナチュラル第8話の感想とまとめ

アンナチュラルの8話も泣ける話ではありましたが、全編にわたり非常によくできたドラマだと思います。

個人的には奇数の回が特に印象に残るストーリーが多かったですね。

あとこのドラマのもう一つは名言とも思えるシーンが数々あること。

中堂の法廷でのセリフや第7話のミコトのセリフも心に刺さる名言でした。

ドラマとしての完成度も高くぜひ続編を見てみたいドラマであることは間違いありません!