美しい彼

ドラマ「美しい彼」5話のあらすじとネタバレ・感想|清居目線スタート!

前回まで平良目線で進んで来たストーリー。

今回からいよいよ清居目線でのストーリーが始まります!

これまでの展開を清居がどう思っていたのかが解き明かされていく展開に目が離せません。

そんなドラマ「美しい彼」5話のネタバレと感想をご紹介します。

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ドラマ「美しい彼」5話のあらすじ

「好きだ」という台詞に清居(八木勇征)は苦戦していた。舞台を演出する洋平(栗山航)や入間(染谷俊之)に指摘され、今まで「好き」と気持ちを伝えたことがなかったことに気づく。思い出されるのは、高校時代…。自己紹介で立ち尽くす平良(萩原利久)を見て一秒で価値無しのジャッジを下したが、まるで清居しか世界に存在していないような、真っすぐな瞳に吸い込まれていた。そして、自分の為に全身全霊で捨て身になる平良の姿を見て、いつの間にか特別な感情が湧いていたことに気づく―。高校卒業以来、平良との接点はなくなってしまったが、偶然、洋平(栗山航)の弟・和希(高野洸)の「彼氏」だという写真に、平良が写っているのを見てしまう。笑顔の平良…。そして2人を舞台に招待することになり、平良と清居は卒業式ぶりに再会を果たす。

「忘れられるわけない。こんな奴。俺は平良のことが―。」

引用:©「美しい彼」 製作委員会・MBS

ドラマ「美しい彼」5話のネタバレ

清居の回想シーン(幼少期)

母子家庭でかぎっ子だった幼少期。

再婚した母親に弟と妹が産まれると、自分の居場所があっという間になくなった。

そんな寂しい思いから、テレビの中の楽しい人たちに憧れを抱くようになる。

そして子どもの頃に、アイドルになりたいと思った。

アイドルに群がる熱狂的なファン。

自分もあんな風に誰かに求められたら…。

清居の回想シーン(高校時代)

高校の頃、初めて平良をみたときに、価値無しのジャッジを1秒で下した。

しかし平良は俺しか存在していないような目を向けてくる。

そしてある日、教室のロッカーの上で仰向けになって音楽を聞いていた。

するとそこへ平良がやって来る。

いつも俺を見つめてくるコイツが何をするのかちょっとした好奇心から寝てるフリ。

平良が近づいて来る。

そして俺の顔を覗き込むと「きれい…」と息が漏れるようなうっとりとした声。

こんな真っ直ぐで熱がこもった言葉を初めてもらった。

そして今、またあのときのように平良のその目で見つめられたいと思う胸の高まり。

その高まる気持ちがどういうものなのかまだ俺にはわからなかった…。

*****

俺の周りにはいつも人が集まってきた。

集まる連中はただ俺を利用しているだけ。

でも平良は他のヤツとは違った。

俺のためなら死ねると口にする。

本気なのか…。

コイツの目を信じていいのだろうかと思った。

清居の回想シーン(ファーストキス)

アイドルになる夢を叶えたくて受けたコンテストで優勝を逃した。

俺が特別ではないとわかった途端に離れていく連中。

でも平良だけは違った。

ある日、俺に嫌がらせをしてくるヤツを取りつかれたように殴り倒す。

俺のために全身全霊で捨て身になって守ろうとした。

それからは平良とつるむようになる。

コイツとの関係を言い表せるちょうどいい言葉がなかった。

そして迎えた卒業の日。

平良を校舎裏へ誘い出す。

「お前・俺に何か言うことないの?」

最大限に譲歩して聞いてやった。

なのに答えない。

俺のことが好きなくせに。

そして平良にキスまでしてやった。

自分がなんであんなことをしたのか信じられない。

しかもファーストキス。

勢いとはいえ、あんなヤツに…。

小山の弟の彼氏とは

卒業後、平良とは連絡がつかなくなった。

俺のことを唯一無二の目で見ていたクセに。

まさか卒業ごときで自分から離れるとは思ってもいなかった。

*****

そして現在。

劇団のメンバーが集まる控室で台本を眺める清居。

舞台演出家の小山が弟の話をメンバーにしている。

なんでも弟に彼氏が出来て複雑な心境だという。

メンバーの質問に答える小山がその彼の名前を「たしか平良だったかな…」と言った。

その名前に思わず反応してしまった清居。

すると小山が清居はどう思うかと意見を求める。

清居は自分が知ってる平良かどうかを確かめるために写真がないか聞いてみた。

そして小山がスマホを取り出すと写真を見せてくれる。

間違いなく平良だった。

しかもあの平良が笑っている。

横に映っている男が小山の弟。

この男のために自分との連絡を絶ったのかと思うと無性に腹が立つ清居。

続けて小山はどんな男か気になると話す。

そんな小山に清居は舞台へ誘って確かめて見たらどうかと提案するのだった。

平良との再会

舞台の日。

出番を待つ清居。

平良がいると思うと心臓がドキドキして爆発しそうになる。

柄にもない。

そう思いながら清居はいよいよ舞台の中へ入っていく。

帽子を取り、まっすぐ客席をみつめると平良が驚いた顔で清居を見ている。

清居は平良のこの顔が見たかった。

*****

舞台が終わったあとに清居は小山から平良を紹介される。

清居のファンだと紹介される平良。

「ストーカー」

清居は第一声にそう言ってやった。

平良は清居のその言葉でスイッチが入ったかのように熱を帯びた目に変わる。

そして吃音症が出て言葉がでない平良に清居は「キモッ」と。

平良と一緒に来ていた小山の弟はその言葉にムカついて清居を睨みつける。

そんな小山の弟を無視して清居は平良に打ち上げに来るかと誘った。

嬉しそうな顔をして「いく」と返事をする平良。

その返事を横で聞いていた小山の弟を見て清居は勝ったと思った。

しかし、そのあと平良はやっぱり用事があるからと小山の弟と帰っていく。

清居は自分より小山の弟を選んだ平良に釈然としなかった。

ストーカーの平良が再び

それからというもの、平良は再び清居の前へ現れるようになった。

そんな平良を舞台が終わった打ち上げに誘う清居。

平良は今度は打ち上げに参加してきた。

平良と離れた席で飲む清居は同じ俳優仲間で先輩の入間を隣にする。

その入間から平良のことをたずねられると清居はストーカーでキモいヤツと答えた。

しかし入間はそのキモいヤツを打ち上げに誘う清居が男好きではないかと疑う。

そんな清居に入間はさらにつけ入ると、俺で練習するかと誘って来た。

入間は男好きで有名だった。

清居は入間を軽くかわすとやはり平良とは違うと感じる。

平良に感じる胸の高まりが入間にはないからだった。

清居のワン切り作戦

清居はイライラを募らせていた。

打ち上げの帰りに平良と二人になったとき「あいつと俺と・どっちが好きなんだよ」と小山との関係をはっきりさせようとして、また空回り。

もう会わないつもりで平良を蹴ったが、どうしてもあの目が忘れられなかった。

平良に会いたいのか、会いたくないのか、その間で心が揺れる。

そして携帯を手に取ると平良にワン切り。

間違ったフリをして、平良がかけなおしてくるか試すためだった。

折り返しかけてこなければそれでいいと思える。

するとすぐに平良からかかってきた。

清居は間違ってかけたことを伝えると、ついでに平良の家で稽古の練習をさせてほしいと頼んでみた。

小山の存在

平良は家に小山を連れてきていた。

大学で清居から電話があったあと、すぐに帰ろうとしたところをサークルの仲間に呼び止められる。

そして小山が熱を出してサークルの部室で寝込んでいるから面倒をみてやってほしいとのことだった。

平良の家で体調も落ち着いた小山は部屋で清居の写真を見つけてしまう。

もしかして平良は清居に好意を持っているのではと思うと不安になる小山。

小山は平良のことが好きだった。

もう体調が良くなったからと帰らそうとする平良に小山は泊まらせてほしいとお願いする。

しかし、清居が来るから今日はダメだと言おうとしたその時、玄関のチャイムが鳴った。

玄関へ向かおうとする平良を呼び止める小山。

小山は平良に抱き着いた。

ちょうどその姿を見てしまった清居。

何度チャイムを鳴らしても出てこないので玄関を開けたら平良と小山が抱き合っている。

驚いた清居はすぐに引き返した。

小山を振り払い清居を追いかける平良。

平良は「ち・ち・違うんだ!」と清居の腕を掴んで訳を話そうとする。

しかし清居は平良を睨みつけると「もうどうだっていいんだよじゃぁな」と言って帰ってしまった。

理由はないけど清居が好き

清居の後ろ姿を見つめる平良。

ショックだった。

しばらく家の縁側で落ち込む平良。

そこへ小山が来て横に座った。

小山は「好きになってごめん」と、平良を困らせてしまったことを謝る。

でも小山は平良のことが好きだと言って手を伸ばすと、平良の顔をそっと触った。

その手を振り払うかのように顔を背ける平良。

そして平良はサークルを辞めると小山へ伝える。

小山は付き合ってほしいとは言わないし、今以上のことは求めないからと引き止めようとした。

しかし平良の気持ちは変わらない。

清居のことが好きなんだろと話す小山に「うん」と返事をする平良。

小山はわからなかった。

平良のことを「キモい」という清居をなぜ好きになるのか。

小山の問いかけに、理由はわからないけど好きなんだと答える平良。

その言葉を聞いた小山は半ばあきらめた様子で「さよなら」と言って平良の家をあとにする。

小山にはわかった。

理由がないけど好きということが最強だということを…。

つづく。

ドラマ「美しい彼」5話・視聴者の感想

今まで平良くん目線で進んでいた物語が今回は清居くん目線になっていて、今まで憶測でしかわからなかった清居くんの気持ちがわかり、益々おもしろくなってきました!

平良くんは清居くんに憧れることで変われたけど、清居くんも平良くんに憧れられることで心が救われてことを知れてよかったです。

でも、清居くんの気持ちが平良くんに伝わるまでまだまだ時間がかかりそうなので、もどかしさを楽しみたいと思います!

(30代・女性)

今回、清居の学生時代からの平良に対する心情が赤裸々に描かれていたのが印象的で…彼があの時から!?平良のことをあんなに本気で好きだった…という真実がかなり衝撃的でした!!

何も知らない平良にしたら、まさかあの憧れのキング!!に、ここまで本気で想われているなど…知るよしもなく、その真実を彼が知ったらどうなるのかなぁっ?と思ったし、彼が清居の気持ちを受け止めることができるのかと感じました…

あと、小山という男性が結構積極的に平良にアピール!!していましたが、確かに小山みたいに優しくて穏やかな人を選んだ方が、平凡な幸せを過ごせるのも分かるけど、でも何故か!?ちょっと危なっかしい…目が離せない…清居のような男性に魅了されてしまう、平良の気持ちに自分も共感してしまいました!!

最後にタイミングが悪く、小山と平良が抱き合うシーンを清居が見てしまうという、災厄な…展開になっていましたが、次回ちゃんと誤解が解けることを祈るばかりです!!

(30代・女性)

三角関係に早くも亀裂が入りましたがそもそもお兄さんの中で2人が恋人同士になっているのが事の発端ですね。

けれどおかげで清居君の気持ちが浮き彫りになり5話は謎だらけだった清居君の内側が見所でした。

今見返すと手にキスさせた時の清居君の瞬きや表情がなんとも言えない気持ちをうまく表現していると思いました。

それにしても押してだめなら引くという王道の恋愛駆け引きが平良君も知らず内に成功しているのが面白いです。

(20代・女性)

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