女系家族

SPドラマ「女系家族」第1夜のあらすじとネタバレ・視聴者の感想

令和版SPドラマ「女系家族」第1夜のあらすじとネタバレ、そして視聴者の感想をご紹介。

矢島家で巻き起こる壮絶な遺産争い。

矢島家三姉妹の骨肉の争いかと思いきや、亡くなった矢島家当主・嘉蔵の愛人との争いへと発展する。

そして、それを取り巻く人間の思惑までもが交錯する展開に目が離せない…。

SPドラマ「女系家族」第1夜のあらすじ

大阪・船場で老舗の木綿問屋を営む矢島家。代々娘たちが暖簾を守り続ける“女系筋”である『矢島商店』の四代目・嘉蔵(役所広司)が総額数十億円の遺産を遺して亡くなり、その遺言状が大番頭の大野宇市(奥田瑛二)によって読み上げられる。

“出戻り”でもある長女で総領娘の矢島藤代(寺島しのぶ)、婿を迎え、矢島家を継ぐ気でいた次女の千寿(水川あさみ)、やや世間知らずなため、叔母である芳子(渡辺えり)の後ろ盾を得ている三女の雛子(山本美月)らが見守る中、明かされた遺言状の中身――それは矢島家の女たちの誰も想像すらしていない内容だった。

なんとそこには嘉蔵の愛人である浜田文乃(宮沢りえ)の名が。そして愛人である文乃にも遺産を分配するように、と記されていたのだ!

もちろんそんな遺言に納得するはずもない藤代ら矢島家の女たち。さらには文乃が嘉蔵の子を身ごもっていることまで明らかに…。藤代が懇意にする日本舞踊の師匠・梅村芳三郎(伊藤英明)、千寿の婿・良吉(長谷川朝晴)、そして大番頭の宇市といった、姉妹を取り巻く男たちも巻き込み、遺産相続だけではない、人間の欲望と嫉妬にまみれた激しい戦いが繰り広げられていく…。

引用:©テレビ朝日

SPドラマ「女系家族」第1夜のネタバレ

矢島家当主・嘉蔵の危篤

2014年2月-大阪-

大阪音楽ホールでボレロを鑑賞していた矢島家の三姉妹は舞台を途中で切り上げて、急ぎ早にホールをあとにする。

そしてタクシーに乗り込むと運転手を急かしながら矢島本家へと向かった。

一方、もう一人本家へと急いで向かう女性。

女性の名は文乃(宮沢りえ)。

『矢島商店』の四代目・嘉蔵(役所広司)が愛してやまない妾(めかけ)である。

文乃は矢島本家へ着くと大番頭の宇市(奥田瑛二)に案内されて嘉蔵のもとへ。

危篤状態の嘉蔵は文乃と最後の別れをする。

あとのことは心配ない。みんなあんじょう出来てるさかい

嘉蔵の言葉に頷く文乃は涙が止まらなかった。

そして遅れて到着した三姉妹。

矢島家の長女・藤代(寺島しのぶ)、次女の千寿(水川あさみ)、三女の雛子(山本美月)。

到着を知らせる宇市に促されて文乃は惜しみながらも嘉蔵の部屋を出る。

嘉蔵は文乃に最後の力をふり絞り、手を振った。

*****

家に上がり込んだ藤代は中庭からこちらを見ている女性(文乃)を目撃。

見覚えのない不審な女性に藤代は何か引っかかるものを感じるのだった。

そして病床に着いた三姉妹は嘉蔵から今後の始末を聞き出そうとするが「あとのことは宇市に言うてある」とだけ言い残すと息を引き取るのだった。

嘉蔵の葬儀

老舗『矢島商店』当主の葬儀ともなると盛大なものだった。

葬儀の席で矢島家の女系家族を見ながら宇市はこれからのことを考えていた。

長女の藤代は出戻り娘でわがままがむき出しになると危険人物になる。

次女の千寿は入り婿を迎えた大奥で取扱注意人物。

三女の雛子はお姫様のような顔をしているが毒を隠し持っている。

三姉妹の叔母である芳子(渡辺えり)は雛子に取り入っている厄介者。

*****

そんな三姉妹と叔母は葬儀に訪れる弔問者を表に並んで出迎える。

そして藤代は弔問者の中に本家の中庭で見た女性(文乃)を見つけるのだった。

葬儀のあと

葬儀のあと、宇市は三姉妹と叔母の芳子に後始末の親族会を開く旨を伝えると、その足で文乃の家へと向かった。

そして文乃に招き入れられると枕元にある嘉蔵の遺影を拝む宇市。

そのあと遺影に語り掛ける文乃を見ながら、三姉妹同様に宇市はこれからのことを考えるのだった。

*****

一方、本家では千寿が勝手に藤代の着物を羽織っていた。

そこに藤代が現れる。

千寿が早速藤代の所有物を値踏みをしていると思い、文句を言う藤代。

二人はお互い強いに口調で牽制しあう。

そしてそのあと千寿はそのことを夫の良吉(長谷川朝晴)に愚痴る。

着物の値段が2000万もすることや藤代と雛子が矢島家に残るため、婿取りをするかもしれないことを…。

親族会を前に骨肉の争いはすでに始まっていたのだった。

嘉蔵の遺言状

矢島家の番頭として仕えてきた宇市は、その立場を利用して矢島家の山から勝手に森林を伐採して売り払っていた。

横領になるのでもちろんバレるとヤバい。

そんな足元が揺らぐ中で、宇市は執行人として親族会を開催した。

雛子の後ろ盾をしている叔母の芳子は雛子とともに親族会に挑む。

そして三姉妹と芳子が揃ったところで、集まった親族に挨拶をした宇市は続けて嘉蔵の遺言状を読み上げた。

1、『矢島商店』の土地・建物及び暖簾営業権は分割することなく次女の千寿に相続する。

その夫・良吉は矢島嘉蔵を襲名し商いに従うこと。

ただし、良吉の襲名・商い継承の負担として月々の純利益の半分は三姉妹で三等分すること。

2、西区の賃家15件及び都島区の賃家10件の土地・建物・賃料は藤代に相続する。

3、持ち株の3万2千株の全て及び蔵に所蔵する当家の骨董品は雛子に相続する。

4、その他の共同財産は相続人全員で協議の上分配すること。

5、ご親族様の各位へ金500万円ずつを差し上げること。

6、遺言状の保管並びに執行は大番頭の宇市に委ねる。またその執行は宇市と相談の上、事を運ぶこと。

以上が遺言状の内容だった。

*****

遺言状の不平等な内容に不満をこぼす藤代。

平等に相続できる法律より遺言状が優先されることに納得がいかない様子だった。

そして三姉妹の相続財産以外の共同財産目録は執行人の宇市が作成することに。

何もかも宇市が取り仕切ることに、今度は叔母の芳子が不満をこぼす。

宇市が遺言状の異議を問うと、不満を漏らしていた藤代が考えてから返事をすると申し立て、千寿と雛子もそれに従った。

そして次の親族会開催は1か月後という運びで解散となるのだが…。

もう一通の遺言状

解散を前にもう一通遺言状があることを宇市が伝えるとその場がざわついた。

そしてもう一通の遺言状を宇市が言葉を詰まらせながら読み上げる。

その内容は次の通り。

7年前より面倒をみている女がいること。その女にもいくらかの財産分与を取り計らうこと。女の姓名は浜田文乃・37歳

藤代はすぐに父が臨終のときに中庭で見た女だということに気が付く。

その女は葬儀にも訪れて、しきみを数えていたところを藤代は目撃していた。

自分と同い歳で素性がわからない愛人に怒りがおさまらない藤代は宇市に突っかかる。

そんな藤代を止めに入った芳子は宇市に聞くよりも直接愛人を呼びつけることを提案。

そして、ようやく長い親族会は解散となったのだった。

文乃・『雪彗の掛け軸』

宇市はもう一通の遺言状を持って文乃の家を訪れていた。

遺言状どおり遺産をいくらかでも頂戴するように勧める宇市だが文乃は一切そのつもりはないと断った。

それならばと宇市は文乃のことは自分に任せてほしい了承を得ると、文乃に矢島本家へ一度お越し願えないかと提案。

文乃はためらうも本家に伺うことを承知した。

*****

玄関の呼び鈴が鳴ると文乃が荷物を受け取る。

その荷物は嘉蔵が修繕に出していた『雪彗の掛け軸』だった。

文乃はその掛け軸を宇市から本家へ返してほしいとお願いをする。

すると宇市はしばらくここで預かってほしいと話す。

文乃はそんな宇市の態度に不審を覚えるのだった。

宇市・陰の算段

宇市はひと時の疲れを癒すために愛人の君枝の家に身を寄せていた。

君枝は遺言状に宇市のことが書いてあったのかとたずねる。

宇市は腹立たしい顔をしながら「なんも書いてない」と答える。

長年大番頭として仕えた身でありながら何もないことに不満だった。

*****

宇市は自宅へ戻ると床の下から金庫を出して、これまでコツコツとピンハネで横領してきた現金と通帳類を確認する。

そして遺言状を眺めながら、これを機に財産をいくらかでもせしめる算段をするのだった。

三姉妹の後ろ盾

千寿には夫の良吉。

雛子は叔母の芳子。

そして藤代には梅村芳三郎(伊藤英明)が後ろ盾の相談役として仕えていた。

梅村は藤代が通う日本舞踊の若師匠。

そんな梅村と相続対象不動産の視察に向かう藤代。

梅村は不動産業者を引き連れて不動産の見積りをして回る。

藤代も梅村に付いて回っているとき、入居者から宇市が視察に訪れたことを耳にすると、その足ですぐに本家へ戻るのだった。

*****

本家では芳子と雛子が鑑定士を呼んで骨董品の見積もりを行っている。

そこへ藤代が戻って来た。

藤代は自分が留守中に骨董品調べをする芳子と雛子をコソ泥と罵る。

千寿が着物を値踏みしたり、宇市が不動産を見て回ったり、芳子と雛子が骨董品に値入れをしていることにヒステリックになる藤代。

そうして骨肉の争いが始まるのだった。

第2回家族会議

前回の親族会とは違い、今回は身内だけに絞った家族会議。

早速会議開催の挨拶をする宇市。

三姉妹の財産分与について協議が行われた。

まず藤代は千寿から矢島商店の評価額がいくらになるか説明を求める。

千寿に代って夫・良吉が説明。

説明のあと、藤代は評価額が低いのではといちゃもんをつけた。

月の利益から半分の三等分がいくらになるのか良吉の答えに宇市の意見を求める藤代。

仕入れを全て取り仕切る宇市は良吉の評価が間違いないと話す。

そして納得がいかないながらも、次に雛子へ財産評価額を説明させる藤代。

雛子が株券と骨董品の調べを説明をする。

しかし、またもや評価額が低いと文句をつける藤代。

そんな人の詮索をして上げ足ばかり取る藤代に芳子は雛子が相続するはずの『雪彗の掛け軸』が紛失していることを話す。

矢島の骨董品の中でも10本の指に入る高額の掛け軸が評価額に入ってないことを伝えると宇市に財産目録からなぜ抜けているのかとたずねる芳子。

とぼける宇市に藤代も蔵の鍵を預かる宇市に不審を感じるのだった。

いずれにしても『雪彗の掛け軸』が見つからない限り、雛子の相続分を認めるわけにはいかないという芳子だった。

*****

最後に不動産相続分の評価額を説明する藤代は、明らかに千寿と雛子よりも少ないことに不満をのべると、足らず分を2人から差し戻してもらうと啖呵を切る。

しかし千寿は、藤代が嫁いだときの持参金や着物代なども相続分として勘定するのが筋ではないかと言い返した。

そうして収拾がつかないところに、残る問題『共同財産目録』を確認することになる。

目録を読み上げる宇市。

藤代はその目録に記されている矢島家所有の山が気になるのだった。

*****

親族会の代表者がもう問題は残っていないかとたずねると宇市がもう一通の遺言状のことにふれた。

そして嘉蔵の愛人・文乃のことを芝居上手に説明する宇市。

説明を聞き終えて、その愛人に仕分けをすることに不満をもらす三姉妹。

仕分けよりも生前に財産分与を受けている可能性も考えられると、芳子が愛人を本家へ呼びつけるように宇市へ指示をする。

芳子は『雪彗の掛け軸』も愛人が持っているかもと疑うのだが、それを聞いた宇市が腹の中で一番動揺するのだった。

宇市の根回し

再び文乃の家を訪ねる宇市。

本家でし烈な相続争いがはじまっていることを伝えると『雪彗の掛け軸』を預からさせてほしいと頼んだ。

そして本家伺いのときに『雪彗の掛け軸』のことを聞かれてもとぼけてほしいとお願いする。

時期をみて、自分から本家へ返却するという宇市。

文乃は宇市の腹の内を知りながらも掛け軸を渡すのだった。

藤代・山へ向かう

藤代は芳三郎とともに、共同財産目録に記載されていた山へ向かった。

山守のところを訪ねる藤代と芳三郎。

そして、山守に矢島家所有の山を案内してもらうことにする。

しかし、藤代はそこでもまた山守から宇市の名前を聞くことになるのだった。

*****

山守に続いて山の中を歩く藤代と芳三郎。

山の境界を確認しているときに、もう一山あることを知る。

そしてその山に行きたいという藤代に山守は危険だから無理だと言ったが、強引に先へと進む藤代だった。

しばらくして天候が荒れてくると、これ以上は無理だと芳三郎が断念するように山守へ伝える。

その時だった。

雷に驚いた藤代が足をくじいて滑り落ちると芳三郎がかろうじて受け止めたのだった。

*****

下山して旅館に身を寄せる藤代と芳三郎。

優しく藤代をいたわる芳三郎。

芳三郎は藤代に好意を寄せているかのように言葉巧みに距離を縮める。

その雰囲気に流された藤代は芳三郎と関係を持つのだった。

文乃の本家伺い

自宅で身支度をする文乃。

宇市から言われたとおり着物に袖を通す。

最後に羽織をまとい、本家へと向かった。

*****

本家で待ち構える三姉妹と叔母の芳子、そして千寿の夫・良吉。

文乃は到着すると宇市に案内されて皆が待つ広間へと通される。

敷居の前で膝をつき、挨拶をする文乃。

芳子に許しを得ると敷居を跨いで着座した。

その場を取り仕切る芳子は文乃にあれこれと質問を投げかけた。

文乃の答えは以下のとおり。

・両親と姉を亡くして独り身であること。

・嘉蔵とは白浜での温泉芸者時代に知り合ったこと。

・嘉蔵との付き合いは丸7年であること。

・住んでいる家は嘉蔵にいただいたものであること。

・生前贈与は受けていないこと。

しかし、生前贈与に関してはどうも腑に落ちない三姉妹。

追及を緩めない三姉妹に、宇市が文乃に代り生前贈与はなかったと説明。

宇市の手回しの良さに芳子は宇市を責めるが、執行人として役目を果たしたまでだと説明する宇市。

続けて芳子は『雪彗の掛け軸』がないかとたずねたが、文乃は拝見したことはないと答えた。

芳子は疑いの手を緩めず、そばで聞いていた宇市は冷や汗をかくも、そこは文乃の機転を利かせた返事に助けられるのだった。

文乃はこれ以上お申し付けがないようでしたらと帰ろうとする。

すると芳子が嘉蔵のお仏壇へ参る許しを伝えた。

拝まさせてもらえると思ってなかった文乃は驚いたものの、ありがたく仏壇の前へ着座したのだが…。

文乃の妊娠

仏壇の前で拝もうとしたとき、芳子が文乃に羽織を脱ぐように強要する。

礼儀作法として羽織を着ながら拝むのは失礼だと、抵抗する文乃から強引に羽織を剝ぎ取った。

そして芳子はお腹の子は何か月かと文乃に詰め寄る。

仏壇を拝ますように仕向けたのは文乃から羽織を奪い、お腹を確認するためだった。

「5か月です…」

そう答える文乃に芳子は誰の子かと追及の手を緩めない。

「亡くなった旦那さんのお子です…」

病気を患って3か月寝たきりになった人間が5か月前に交渉できたとは信じがたいと疑う芳子。

さらに嘉蔵の子だという証拠があるのかと文乃を責め立てた。

その言葉に我慢ができない文乃は「産まれたらわかることです」と、産む意思を伝える。

そんな文乃に藤代はお腹の子が誰の子か証拠がないなら堕ろしたほうが身のためだと話す。

文乃は涙をこらえながら産むのは母である自分が決めること。

そして産まれてくる子は藤代たちの弟でもあると話した。

しかし弟という言葉に不穏な空気がよぎると、藤代の怒りが沸点に達し文乃に罵声を浴びせかける。

そして藤代は文乃を追い返すのだった。

一方の宇市はお腹の子を知らなかったととぼけたが、着物を着るように仕向けたのはお腹が目立たないようにするためだった。

しかし、羽織を脱がされるところまでは想定外だった。

そうして文乃と矢島家の戦いが幕を開けたのだった…

つづく。

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SPドラマ「女系家族」第1夜・視聴者の感想

思った以上にドロドロで見応えたっぷりの2時間でした。

3姉妹それぞれが姉よりも私!妹よりも私!という自分が一番良ければいいという嫌らしさが全面に出ていて清々しかったです。

叔母さんもいい味出してて個人的にすごく好きです。愛人が本宅を訪れるシーンはハラハラしながら見ましたが、まさか妊娠してるとは!遺産相続の結末が気になります。

(30代・女性)

とにかく主役級の女優さんたちの着物姿の美しさが半端ない。

特に宮沢りえさんの凛とした慎ましい仕草と、奥深い情念のようなものがちらっと見える色気には、同性ながら素晴らしいと感じた。

寺島しのぶさんは、欲に溺れていく人間の本性を描く山崎豊子さんの世界観を素晴らしい演技力で表現していると感じました。
(60代・女性)

矢島家三姉妹と叔母の財産を巡る言い争いに恐怖を感じ、普段から表向き仲良く品良くしていても裏ではお互い敵の感覚で姉妹仲は良くなかったのだと想像できました。

特に長女の藤代が陰湿で、愛人の文乃の存在に拒否反応を強く示しているのが印象的でした。

文乃の妊娠には驚きましたが無事に産めるのかという心配もあり、番頭の宇市が財産をごまかして自分も一部貰おうとしている素振りがあるので、第2夜でどうなるのか楽しみです。
(40代・女性)

このドラマでは、宮沢りえ、寺島しのぶさんの活躍に注目してドラマを観ることができました。

嫉妬、欲望について考える機会を得ることができた点は、自身の学びになりました。

遺産を巡ってバトルをしているシーンが見どころだと思いました。
(30代・男性)

藤代役の寺島しのぶのえげつない演技がすごくインパクトがある。

愛人役の宮沢りえの品の良さが引き立って好対照で面白い。

実際、人間の醜さをあそこまで露わにする人はいないと思うが、ドロドロの展開に目が離せなかった。
(50代・女性)

女性同士の遺産を絡めた醜い争いが怖いなと思いました。

特に長女の寺島しのぶさんの迫力がすごかったです。

やはり小説の世界観は古風なため、ドラマも令和と言っても少し古いなという印象てました。

ボレロがとても合っていましたね。

伊藤英明さんがとてもセクシーでした。愛人の妊娠は驚きましたが、宮沢りえさんの年齢だとちょっと現実的ではないのでは、と思いました。

(30代・女性)

山崎豊子さんの原作ということで期待していました。

遺産争いをテーマとしたものが好きで視聴しました。

俳優陣が豪華で演技には見ごたえがあります。

ただ昭和の時代に書かれた原作ですので、現代との感覚の差が感じられて感情移入しにくいというのはありました。

(50代・女性)

矢島家の三姉妹の遺産に対する執着の凄さに驚かされます。

そして長女の藤代を演じている寺島しのぶさんの迫力は一番凄いです。

一方、愛人を演じている宮沢りえさんの奥ゆかしさに儚さを感じます。

しかし無欲の愛を注いでいた彼女が子供ができていることがわかり強く逞しく変わっていき三姉妹と対決するのが楽しみになりました。

(60代・女性)

愛人の宮沢りえさんと矢島家の三姉妹とのバトルがメラメラしていて、誰もが身を引かない感じが女性ならではだなぁっと!?見ていて思ってしまいました…

特に長女の寺島しのぶさんの存在感と演技力に迫力があったのも印象的で、強さが画面から滲み出るぐらいでもあります!!

仲が良かった三姉妹の遺産相続の結末も気になったし、女性を取り囲む男性たちも何かしら企んでいそうな気がして、誰一人として信用できない感じがしました…

(30代・女性)

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