どうせもう逃げられない

「どうせもう逃げられない」7話のあらすじとネタバレ|向坂の揺れる想い

なほからのキスに心が揺れる向坂。

そんな状況の中突然やってきたのが義理の妹・翼だった。

翼から向坂のことを聞かされたなほは自分が向坂に受け入れてもらえないことに気づいてしまう。

幸せになってはいけないと深い傷を抱え込む向坂。

果たしてなほの運命は?

そんな「どうせもう逃げられない」7話のネタバレを紹介します。

「どうせもう逃げられない」7話のあらすじ

突き放したはずのなほからのキス…。そのことが頭を離れない拓己を見て、馨は敏感に拓己となほの関係に何か変化があったことを察する。それでもまだ自分が幸せになるなんてダメだろうと、自分に言い聞かせるように馨に話す拓己。その日、ソロ・デザインオフィスに拓己の義妹、翼が大きな荷物を抱えて突然訪ねてきて…。

引用:©一井かずみ・小学館/「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS 2021

「どうせもう逃げられない」7話のネタバレ

幸せになってはいけない

事務所のソファーで朝を迎える向坂。

なほの不意打ちキスを思い出す。(6話)

そこへ深澤が出勤。

深澤は向坂の様子をみてなほと何かあったのかと聞いてきた。

図星の向坂。

深澤はさらに「なほちゃんと付き合うの?」と探りを入れてくる。

あり得ないと答える向坂。

誰かとちゃんと幸せになることが想像できないと言う。

「(俺は)幸せになったらダメだろ」

向坂はちはるを自らの運転で亡くしてしまった罪からそう思い込んでいる。

この会話を事務所のドアの前で聞いていたなほ。

二人が話している声がして事務所に入れないでいた。

そしてタイミングを見計らってドアを開けるなほ。

今来たかのように普通に挨拶をする。

向坂はそのまま顔を洗いに一旦事務所をあとに。

向坂がいなくなったところで深澤がなほのことを心配して声をかける。

会話を聞いていたのではないかと。

なほは深澤に大丈夫ですと答える。

気丈にふるまうなほ。

しかし付き合うことを否定されたことに胸の内は複雑な思いだった。

突然上京してきた翼

続けて余が女の子を連れて出勤してくる。

向坂にお客さんだという。

ちょうど事務所に戻ってきた向坂はその女の子を見て「翼(つばさ)・・・」と言った。

女の子は向坂の義理の妹の翼だった。

事務所で翼に事情を聞く向坂。

なほも同席。

翼は母の反対を押し切って東京の服飾専門学校の見学に来たのだという。

なぜ反対されているかというと翼にはアレルギーがあった。

それは埃(ホコリ)アレルギー。

埃アレルギーにとって服は大敵。

そんな翼に向坂は叔母が心配しているからとダメだと言う。

母も向坂もわからずやだとスネる翼。

そこになほが助言をする。

本気で服飾を目指すならアレルギーの対処法を考えて母に伝えるべきだと。

なほの言葉に納得する翼。

向坂も翼に本気で服飾を目指すのかを今一度確認する。

翼は本気だと答える。

まるでなほに説得されたかのように翼に理解を示した向坂。

翼が泊まれるように部屋を掃除してくると事務所をあとにするのだった。

家族でも受け入れない向坂

次の日、なほは翼と待ち合わせ。

午前中仕事で外せない向坂に代わって翼の相手をすることになった。

待ち合わせ場所に向坂と現れた翼。

なほは思わず向坂に対して(シスコン)とつぶやく。

そして向坂はなほによろしく頼むと言うと仕事に向かった。

なほのシスコンに反応した翼。

翼は向坂のことをなほに話す。

大学から上京したかった向坂は叔母が倒れて上京を断念。

翼のアレルギーもひどかったために毎日家の掃除をしたりして家族を支えたという。

そんな向坂を叔母も翼も大切に思っていたが向坂は受け入れようとしない。

そして翼はなほに「たぶん家族じゃダメなのかな…そばにいるの」と言った。

なほはまた向坂の深い心の傷を知ることになるのだった。

事務所に戻ったなほ。

翼は向坂と合流してバトンタッチ。

事務所には深澤だけがいてなほに話しかけてきた。

つらそうななほを見かねて向坂と離れてもいいからと心配してくれている。

しかしなほは優しい手を差しのべる向坂にそばにいてもいいと言われている気がしてと涙ながらに話すのだった。

あほだけど好き

夜、事務所で一人残るなほ。

そこへ向坂が戻って来る。

無事に翼を帰したという。

なほにお礼を伝える向坂。

なほのおかげで翼の真剣さに気づけたからだった。

なほはお礼にこれからもあほだと言ってほしいとお願いする。

あほだなと答える向坂。

そしてなほのそばに行き顔に手を差しのべる。

するとなほが突然崩れ落ちる。

受け止める向坂。

なほは熱を出して気を失ってしまったのだった。

向坂は自宅のベッドになほを寝かしつける。

外は雨。

雨で背中が痛む向坂は苦しい表情でベッドの袖を掴む。

するとなほがうつろながらに目を覚ます。

そして半分寝言のように

「向坂さん…大丈夫?・何かつらいことあった?・・・」

「そばにいるのが私でごめんなさい・・・」

そう言うとまた寝てしまった。

向坂はそんななほに今の心境を口にする。

「俺はちはるを殺してしまったんだ…」

「幸せになっていいはずがない」

そんな自分がなほをどうやって受け入れたらいいのかと吐露。

なほを見ながら涙が止まらなかったのだった。

向坂の告白

朝、目を覚ますなほ。

横でベッドに寄りかかるように寝ている向坂を見て驚く。

なほの声で目を覚ます向坂。

なほの額に手を当てて熱が下がったのを確かめる。

そしてなほにちょっと付き合ってほしいと外に連れ出した。

一面に花畑が広がる公園。

ベンチに腰を掛ける向坂となほ。

向坂はなほにきちんと伝えるためにここに来た。

この場所はちはるを撮影した場所と似ている。

ちはるの全てを壊したのは自分だと切り出す向坂。

しかしちはるのことを話すつもりではなかった。

なほにきちんと気持ちを伝えるため。

向坂はこれまでポジティブで常に前を向くなほが眩しかった。

つらいことがあっても顎を上げて生きていくしかないということをわからせてくれた。

そんななほに救われたことを伝えた。

そして向坂は昨晩なほが熱にうなされながら「そばにいるのが私でごめんなさい」と言ったことを話す。

なほは「いやそれは…わかってますから」と向坂に受け入れてもらえないこと黙って頷く。

「いや・わかってない」そう言うと向坂はなほにキスをする。

そして初めてなほに好きだと告白した。

「そばにいてほしい」

俺は君を愛したい・・・

つづく。

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「どうせもう逃げられない」7話・視聴者の感想

側にいるのが私でごめんなさいって言うなほちゃんが健気でかわいそうで、向坂さんいい加減しっかりしてよ!と思い始めたところだったので、向坂さんの告白にこちらもスッキリしました。

向坂さんの過去の罪も癒してくれるなほちゃんの真っ直ぐパワーはすごいです!

このまま幸せになってほしい!

(30代・女性)

なほちゃんの「側にいるのが私でごめんなさい」という言葉を聞いて、胸が痛くなりました。

そんななほちゃんの思いを知り、やっと前に進む勇気が出た向坂くんはなほちゃんにキスをして、正直な気持ちを伝えました。

そのシーンを見て、私はまるでなほちゃんになった気分で「やったー!やっと気持ちが通じた!」と大喜び。

お花畑で涙を流すなほちゃんが美しかったです。

見どころはなほちゃんと向坂くんの気持ちが通じ合うところです。

(30代・女性)

第7話では、2人の距離が急接近してキュンキュン回となりました!

お姉さんの人生を奪った自分は幸せになってはいけないという気持ちが拭えず、なほに気持ちを返せずにいました。

そこにたくみの妹の翼が登場します。

誰にでも変わらず誠意を持って関わるなほの優しさにたくみは心を溶かされていきます。

そしてついにたくみがなほに自分の正直な気持ち、「なほのことが好きだ」とい気持ちを伝え晴れて両想いに!

これからこの恋がどうなるか楽しみです!

(20代・女性)

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