どうせもう逃げられない

「どうせもう逃げられない」6話のあらすじとネタバレ|浦江が辞める!?

前回、向坂の過去についてみんなに話し出した深澤。

今回はその続きからになります。

5年前の悲しい出来事とは一体何なのか。

そして今回さらに浦江がソロデザインを辞めるという話しまで飛び出す展開に。

果たして浦江は辞めてしまうのか。

そんな気になる「どうせもう逃げられない」6話のネタバレを紹介します。

「どうせもう逃げられない」6話のあらすじ

5年前のある夜、突然訪ねてきたちはるから、子供番組を作りたい一心で編成局長と関係を持ってしまったと聞き、動揺する拓己。征己が許すはずがないと泣きじゃくるちはるを慰めるため、拓己はキスをし、そして…。5年前に拓己とちはるに起こったこと、拓己がなぜデザインをやめていたのかを、馨はなほ、浦江、余に話すが、3人はそれぞれに驚き、動揺を隠せない。

引用:©一井かずみ・小学館/「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS 2021

「どうせもう逃げられない」6話のネタバレ

向坂がデザインを止めた理由

5年前・・・。

雨の日の夜、向坂の家を訪ねて来たちはるは雨に濡れた姿で様子がおかしい。

そのちはるが向坂に打ち明けた内容はこうだった。

―編成局長と関係を持ってしまった―

それを聞いて動揺する向坂。

なんでそんなことをしたのかと聞く。

番組制作の仕事に携わるちはるは子供番組を作りたかったがゆえにやむを得なかったと話す。

向坂は兄でありちはるの夫でもある征己には絶対に気づかれるなと言い聞かせた。

征己に申し訳ない気持ちで涙が止まらないちはる。

そんなちはるに向坂はそっとキスをする。

俺がちはると関係を持ったことにしよう。

そう言うとちはるの汚れた記憶を自分で上書きするように優しく語りかけたのだった。

次の日、雨の中をちはるを乗せて車を運転する向坂。

目の前に急に猫が飛び出す。

とっさにハンドルを切る。

そして事故は起こった。

向坂は今でも思う。

ちはるを愛していた。

でもそのちはるがいた世界を永遠に閉じてしまったのは俺だったのだと。

深澤の話はここまでだった。

そしてちはるを撮影した写真「君のいる、世界(ここ)で」を最後に向坂はデザインを止めてしまったのだという。

この話を聞いた余、浦江、そしてなほは向坂の悲しい過去をはじめて知ったのだった。

なほに弱音を吐く向坂

ソロデザイン事務所で話す余と浦江。

浦江が独立の話を持ちかけられて迷っているという。

向坂が出勤。

みんなにいつもの挨拶する。

しかしぎこちない挨拶をするみんな。

向坂の過去を知ったからだった。

向坂はそのまま社長室へ。

するとほどなくして社長室から大きな音がする。

何事かとあわてて社長室へ入るみんな。

床には倒れている向坂の姿が。

どうやら電球を変えるために乗ったソファーから落ちたらしい。

それを見たなほは先日雨の中で向坂が倒れたことを思い出して泣いてしまうのだった。(第5話)

帰宅途中の公園のベンチで考え事をするなほ。

そこへ向坂が現れる。

なほの横に座る向坂。

そしてなほにはなほのままでいてほしいと話す。

「俺も何とか生きようとしているから」

なほといることで忘れた感情を取り戻そうとしている向坂。

ついなほに弱音を吐いてしまう。

見つめ合う二人。

なほはそんな向坂に微笑んで応えるのだった。

浦江が辞める?

浦江が独立の話を友人から急かされていた。

そしてなほを食事に誘うとそこで独立の話しを伝える。

なほは独立に反対だという。

浦江がソロデザインを辞めてしまうのが寂しいから。

はじめて引き止めてくれたなほに感謝を伝える浦江。

向坂が引き止めてくれるかという不安を口にするのだった。

事務所で仕事中。

浦江の電話を取り次ぐなほ。

独立の話しを持ちかけた友人からだった。

電話にでる浦江。

返事を要求する友人に説教されると受話器を叩きつけるように切った。

何事かと浦江を見るみんな。

そこへ向坂が職場の空気を乱す行為を浦江に注意する。

浦江もつい勢いで向坂に会社を辞めると言い出す。

静かに見守るみんな。

続けて退職日の相談をさせてほしいと向坂へ伝える浦江。

「わかった」

向坂はその一言だけを言って社長室へ入ってしまう。

すぐ追いかけるように社長室へ入るなほ。

もう一度浦江と話して欲しいとお願いする。

その必要はないと切り捨てる向坂。

しかしなほは怒って向坂を引っ張りながら事務所に連れ出す。

そして浦江にこの際遠慮なく好きなことを言ってください話す。

「偏屈で意地っ張りでどうせカッコつけるようなことしか言わないから」

と少々言い過ぎるなほ。

横で聞いてる深澤も苦笑い。

「のらくらお前(怒)」

向坂がなほに怒りそうなったところで浦江が話し出した。

浦江は向坂に救われた感謝の気持ちをまず伝える。

そして向坂の役に立てましたかと素直に聞いてみた。

すると向坂はなほに促されて返事をする。

「辞めないでほしい」

辞められると困るし寂しくなるからと向坂も素直な気持ちで返した。

浦江は目に涙を溜めて「はい」と答える。

照れる向坂と嬉しそうに見つめるなほたちだった。

なほの不意打ちキス

その夜、事務所のベランダで休憩をしている向坂。

なほが帰る前に浦江の件で言い過ぎたことを謝りに来た。

社長に暴言を吐いたから給料カットと冗談で返す向坂。

遅いから早く帰りなとなほを促す。

「こんな男と二人きりでどうなっても知らないぞ」

そう伝えて。

するとなほは「どうなってもいいですから」

そう言うと向坂の胸倉を掴んでキスをした。

そしておやすみなさいと帰っていく。

不意を突かれて放心状態の向坂。

「あほが…」

やっと出た言葉がそれだった。

つづく。

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「どうせもう逃げられない」6話・視聴者の感想

最初の頃からは想像できないくらい、積極的ななほちゃんがかっこよかったです。

向坂さんに対して言いたいこともしっかり言えて、キスまでしちゃうなんて。逞しい!

振り回されてばかりのなほちゃんはもういません!

でも、向坂さんの過去を知って、向坂さんの気持ちになって涙する優しさは変わらなくて素敵です。

(30代・女性)

なほちゃんはいつも視聴者の気持ちをズバッと向坂くんにぶつけてくれます。

子供のように怒られる向坂くんが可愛くて笑いました。

初めて自分の方からキスをしたなほちゃんを見て、ついに攻守交替だなと感じ、もしかしてこのドラマのタイトルはなほちゃんの気持ちではなく、向坂くんの気持ちを表したものなのかな?とも思いました。

見どころは突き放されても、傷つけられても、絶対に向坂くんから離れない意思の強いなほちゃんです。

(30代・女性)

第6話では、たくみとお義姉さんの事故の真相を会社メンバーが知り、浦江さんに引き抜きの話も舞い込みます。

たくみは過去の傷から浦江さんを引き止めませんが、本当はたくみが浦江さんにいて欲しいということをなほは感じ、たくみを怒ります。

なほのこのたくみを一途に想うが故にたくみに対して感情を露わにして怒るシーンがきゅんとしました!

また最後のシーンで強気に自分からたくみにキスするなほの成長ぶりがとっても健気で可愛かったです!

(20代・女性)

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