どうせもう逃げられない

「どうせもう逃げられない」3話のあらすじネタバレ|なほが辞める?

カメラマン深澤の帰国祝いを開くメンバー。しかしそれは同時になほの歓迎会でもあった。

普通のOLに憧れていたなほは初めての歓迎会に喜んだ。

すっかりソロ・デザインのメンバーになったなほにある日派遣時代の元上司がスカウトしてくる。

揺れるなほがとった選択とは?

そんな「どうせもう逃げられない」3話のネタバレを紹介します。

「どうせもう逃げられない」3話のあらすじ

撮影の為、しばらく不在だったカメラマン深澤馨が帰国し、ソロ・デザインオフィスのみんなでなほの歓迎会&馨の帰国祝いをすることに。歓迎会を開いてもらうのが夢だったと嬉しそうに話すなほ。その帰り道、なほを駅まで送ることにした拓己は、歓迎会とか気づけなくて悪かったと話す。2人で歩いていると、そこに偶然現れたなほの元上司の粕谷になほは呼び止められる…。

引用:©一井かずみ・小学館/「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS 2021

「どうせもう逃げられない」3話のネタバレ

なほの特技

場所は料理屋の個室部屋。

ソロ・デザインのメンバー全員が集まってカメラマン深澤(浅香航大)の帰国復帰祝いを開く。

料理もそろって始めようとしたところに浦江(石田ニコル)が仕事の連絡を忘れたと言い出す。

連絡先がわからないので会社へ戻って電話してくると席を立つ浦江。

すると、なほ(横田真悠)が連絡先の相手を浦江に確認。

その相手の携帯の番号と会社の番号を何も見ずにスラスラと浦江に伝える。

あっけにとられるみんな。

なんとなほは番号を丸暗記していたのだった。

なほにそんな特技があることに驚くメンバー。

きっかけがあれば覚えておくのだというなほだった。

なほから番号を聞いた浦江が電話している間、深澤がなほに言った。

「今日はなほちゃんの歓迎会、拓己はそういうの無関心だからやってなかったでしょ」

そう言われてなほは嬉しかった。

社会人になって歓迎会とか会社のメンバーと飲み会とかそういうことに憧れていたから。

また一つ夢がかなったなほだった。

粕谷の登場

歓迎会の帰り道。

向坂と二人で歩くなほ。

向坂が歓迎会をしていなかったことをなほに謝る。

なほにとっては大事なことだったんだと気づいてやれなかったと話す向坂。

そしてなほが髪に付けているシュシュが汚れているのを見て俺に遠慮せず捨てろと話す。

そのシュシュは向坂がプレゼントしたもの。

なほはまだ使えるから捨てませんと断った。

でも本当の理由はそれではなく向坂への想いからだった。

そうこう話しているとき、なほに声をかけてくるある一人の男。

名前は粕谷(白石 隼也)。

なほの派遣時代の元上司だった。

向坂とはその場で別れて粕谷とそのあと飲みに行ったなほ。

場所はバーのカウンター。

粕谷は野田蔵さんとは呼ばずなほと下の名前で呼びかける。

そんな粕谷になほは「下の名前で呼ばないでください」と強く拒否する。

どうやら粕谷と過去に男女の関係でヒドイことをされたようだった。

そして粕谷は本題を切り出す。

なほを自分の会社の経理に雇いたいとスカウトしてきた。

なほが憧れていた正社員にしてやると言い出す。

しかしなほはソロ・デザインで正社員として働いているからと断った。

すると粕谷はあり得ないと言い出す。

ソロ・デザインにとってなほはお荷物だと。

小規模の会社が経理で正社員を雇える人件費をまともに出せるわけがないと話す粕谷だった。

思い悩むなほ

その後仕事中に考え込むなほ。

明らかに様子がおかしかった。

粕谷のお荷物という言葉に辛い気持ちを隠せないでいたなほ。

さらに事務所でも新しいデザイナーを雇う余裕がないと向坂と余が話しているところを耳にする。

そして仕事にも集中できず失敗してばかり。

そんななほの様子がおかしいことに気づいていた向坂。

なほと事務所で二人になったときに声をかける。

「大丈夫か?」

なほに聞く向坂。

「大丈夫ですっ!」

そう笑顔をとりつくろってカラ元気で返事をするなほ。

向坂は話しを続ける。

「本当に大丈夫なやつは何がですか?って聞いてくる」

思い当たることがないからだ。

大丈夫ですと答える自体大丈夫ではないということ。

なほは図星で下を向く。

そんななほのそばに行き向坂はなほの頭をそっと自分へ寄せるとこう話す。

「悩んで抱え込むな、何かあったら俺を頼れ」

ゆっくりとやさしい口調でそう語り掛ける。

そんな自分を心配してくれる向坂に迷惑をかけられないとなほはある決心をするのだった。

なほが辞表を提出

社長室。

なほは向坂に辞表を出した。

理由を聞く向坂。

ソロ・デザインより良い条件で働かしてくれるところから声をかけられたからと答える。

向坂はなほが言う普通のOLになれるのかと確認する。

はいと答えるなほ。

なら引き止める理由がないと一旦辞表を受け取ることに。

部屋を出ようとするなほに向坂が「おめでとう」と言った。

しかしなほは向坂に背を向けたまま返事をすることなく仕事の買い物へ行くと出て行った。

辞表を出したあと仕事の用事で外に出ていたなほ。

粕谷に返事をするため電話をした。

なほが出した答え。

粕谷のところでは働かない。

それを聞いた粕谷は過去のことを謝るからと食い下がった。

過去は関係ないと話すなほ。

「好きな人がいる、その人の役に立ちたい」

そう伝えて電話を切った。

なほが好きな人。

それは向坂。

しかし実際はその向坂の元を去らなければならないことに涙が止まらないなほだった。

向坂vs 粕谷

一方、ソロ・デザイン事務所ではなほが辞めることにざわついていた。

なんで引き止めなかったと言う深澤。

なほがいないと仕事が回らないと困る浦江。

そして動揺する余。

そこへ事務所の電話が鳴る。

粕谷からだった。

なほが外出から事務所に戻ると全員が集まってた。

そしてもう一人粕谷の姿も。

向坂がなほに話す。

「のらくら、どういうことだ、説明しろ」と。

粕谷はなほがソロ・デザインに残るから断ったと向坂へ電話してきた。

向坂はなほが粕谷の事務所から声をかけられたと思っていた。

どうもおかしい。

そして心配した粕谷がソロ・デザインまで来たという。

向坂はのほに問い詰める。

するとなほがゆっくりと話し出す。

「お荷物だから・・・正社員で雇ってもらえるような仕事ではないから・・・迷惑かけるから・・・」

時折り粕谷のほうを見ながら話すなほ。

それを見て粕谷の入れ知恵だと悟った浦江。

なほに何を話したのかと粕谷に詰め寄った。

そして向坂は「もっと周りをよく見てみろ」となほに話す。

メンバー一人一人の顔を見るなほ。

みんななほが必要だと言ってくれた。

ようやく気づくことができたなほは粕谷にあらためて断った。

粕谷が焦って「なほ・・・」と言いかけたとき、なほが咄嗟に。

「名前で呼ばないで!」

そう声を荒げるなほに向坂は粕谷と何かあったのだと気づいた。

それでも粕谷はなほのそばに行き「好きなヤツってそいつか」と耳打ちしようとする。

それを向坂がなほの腕を掴んで引き離した。

そして「お引き取りを」と粕谷に話す。

粕谷はムカついた様子で事務所を立ち去っていったのだった。

粕谷が退散したあと喜ぶメンバー。

嬉しさのあまりなほにハグする浦江。

あほだなとなほの頭をコツンと叩く向坂。

みんななほが辞めずに済んだことが本当に嬉しかったのだった。

つづく。

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「どうせもう逃げられない」3話・視聴者の感想

本当に大丈夫な人は「大丈夫?」って聞かれた時「何が?」って答えるっていう向坂さんの話に納得でした。

大丈夫じゃない時ほど「大丈夫です!」って言ってしまうなぁ。

でもその大丈夫じゃない大丈夫を見抜いてくれる向坂さんが男前すぎました。

これから向坂さんの過去がわかっていくのかな。楽しみです!

(30代・女性)

第3話では、ソロデザインの創立メンバーの一人の薫が登場し、向坂の過去について何があったんだろうと思う展開になってきました。

優しさとクールな裏側にどんな過去を抱えているんだろうと展開が気になりますね。

また、なほの元彼&元上司の粕谷が登場します。

二人を引き裂きなほを利用しようとするけど、向坂や事務所のメンバーからの温かい言動のおかげで逆になほが自分に少し自信が持てるように成長するところが可愛いし好感度急上昇です。

回を重ねるごとに深まる二人の絆に胸キュンが止まりません!

(20代・女性)

なほちゃんの心境の変化に焦点を当てた回は初めてでした。

ついに、向坂くんを好きだと自覚してしまいましたね。

大切な向坂くんに迷惑をかけないように退職を決意する所がなほちゃんらしいです。

でも、私はそれは逃げだと思います。

他人の言葉は気にせず、改めて雇ってよかったと思ってもらえるように精一杯働いて、恩返しをするべきです。

見どころはなほちゃんが自分の本当の気持ちに気づく所。

やっと恋が動き出してドキドキです。

(30代・女性)

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