どうせもう逃げられない

「どうせもう逃げられない」4話のあらすじネタバレ|向坂がデザインを再開?

向坂が突然デザインをすると言い出した。

向坂にデザインのことを触れてはいけないメンバーは驚きを隠せないでいる。

なぜデザインを再開するのかその真意がわからない。

しかしあるときなほが事務所に届いた封筒をみてその事実を知ることになる。

向坂がデザインを再開する理由とは一体?

「どうせもう逃げられない」4話のネタバレをご紹介します。

「どうせもう逃げられない」4話のあらすじ

粕谷からのデザイン依頼を引き受けることにした拓己。これまでずっと触れるなと言ってきたデザインを再開すると拓己から聞き、ソロ・デザインオフィスのみんなは一様に驚く。粕谷はなほを使って拓己に脅しをかけ、強引に依頼を引き受けさせたのだった。粕谷がその幼稚さを指摘され怒りのあまり言った一言で拓己は一瞬顔色を変え…。

引用:©一井かずみ・小学館/「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS 2021

「どうせもう逃げられない」4話のネタバレ

デザインを再開すると言い出す向坂

社長室でパソコンの画面を見る向坂。

そして一言。

「めんどくさっ」

デザイン依頼のメールに目を通した向坂がそう言い放った差出人の相手。

それは粕谷誠一。

なほの元派遣先の上司だった。(3話で登場)

ソロ・デザインの事務所。

みんな揃ってるところに向坂が突然デザインを再開すると言い出す。

驚くみんなは言葉が出ない。

それもそのはず、向坂に対してデザインをするしないの話はご法度。

口に出したらクビとまで言われていたことだからだった。

何も言えないみんなに向坂がなにかリアクションしてくれと言う。

すると余が「昨日変な物でも食べたのですか?」と切り出すと

次に浦江が「女絡みで脅されたとか?」

そして深澤が「借金でも作ったのか?」

最後になほが「これドッキリじゃないんですか?」

続けざまにみんな思っていることを口にした。

向坂はそんなみんなにどうしても自分がやらなければならない仕事ができたと話す。

そしてそのあと打ち合わせに行くと事務所を出て行ったのだった。

粕谷の依頼を受けた理由とは一体?

打ち合わせ場所の喫茶店に着いた向坂。

ガラス越しに店内で待つ粕谷の姿を見て思い出す・・・。

<回想シーン>

ソロ・デザインの事務所に再び訪れた粕谷を追い返そうとする向坂。

デザインの依頼だという粕谷に受けるつもりはないから帰ってくれと言う。

すると粕谷がなほのことで話があると食い下がって来た。

向坂は仕方なく社長室へ粕谷を案内する。

早速粕谷が切り出したなほの話とはいわゆる脅しに近いものだった。

なんでもなほが派遣時代に帳簿の不正改ざんをしていたという。

これを公表すればなほの名前は世間にさらされる。

そしてソロデザインにも影響がでるのではと言うのだ。

向坂はつまり自分が依頼を受けないとなほを売るということかと粕谷に確認する。

粕谷は暗にほのめかす返事。

すると向坂は机を思いっきり叩くと不愉快だから帰ってくれと言った。

そもそも改ざんを指示したヤツがいる限り世に出せるはずがないという向坂の賭けだった。

粕谷はそれでも依頼を受けない向坂になほを事故にあわせることだって簡単だと脅迫してきたのだった。

<回想シーンここまで>

喫茶店の中に入る向坂。

粕谷のいるテーブルの席につく。

粕谷は依頼の話をする前に向坂へ盗作だけはやめてくださいねと嫌味のように言って来た。

それは向坂が一躍有名になったあるデザインが盗作だと疑惑がかけられているから。

それを聞いて顔が曇る向坂だった。

向坂にフラれるなほ

夜遅く事務所で一人のなほ。

向坂の帰りを待っていた。

すると事務所の玄関で大きな音がする。

玄関を確認するなほはそこに倒れていた向坂にあわてて駆け寄る。

起き上がれない向坂をみて救急車を呼ぼうとするなほ。

向坂はそんななほの腕を掴んで「くすり・・・」と険しい顔で言う。

背中にくすりを塗ってほしいとお願いする向坂。

事務所のソファーで向坂の背中にくすりを塗るなほ。

落ち着いた向坂はなほに背中の傷の理由を聞かないのかと話す。

なほは黙って向坂を見る。

向坂は続けてなほに話した。

人の弱い部分には無条件でやさしいあんたに俺は救われている・・・

なほは向坂の話を聞いて涙を浮かべる。

向坂はなほの流れる涙を拭って静かにキスをした。

すると何かを思い出した向坂が突然キスをやめてなほに謝った。

「ごめん、手を出した俺が悪いけど社員とこういうのはなしだ」

そして向坂はなほを好きなのは髪だけだったと言う。

それを聞いたなほはショックを受けて事務所をあとにする。

事務所を出て向坂からフラれたなほは涙を流すのだった。

失恋で髪を切るなほ

次の日、出勤してきたなほを見て驚くみんな。

みんなの声を聞いて事務所にいく向坂。

なほが髪の毛を切ってショートに。

どうしたのかと聞くみんなになほは失恋したからと言った。

向坂を見ておはようございますと挨拶をするなほ。

向坂はなほに近づくと残っている髪を切ってやると言う。

そしてなほの耳元で(失恋したのか…)と囁いた。

なほは静かに(はい)と頷くのだった。

その夜、深澤と二人で食事をするなほ。

深澤から失恋の相手は拓己(向坂)だろと直球で質問される。

苦笑いして「はい」と答えるなほ。

なほは向坂への想いを深澤に話した。

そして最後にどうやって(向坂を)あきらめたらいいのかわからないと言った。

深澤はそんななほに拓己とはこのままの距離がいいと言う。

これ以上拓己に近づいて傷つくのはなほちゃんだからと助言する。

はっきり言えなくてごめんと謝る深澤。

なほは心配してくれる深澤にわたしが向坂さんを傷つけないなら大丈夫ですと笑って答えた。

そんな健気ななほをみて深澤は「よし、脱ごう」と言っていつものカメラマンジョークで場を和ますのだった。

それでも向坂が好き

事務所に届いた封筒をみて驚くなほ。

その夜向坂の帰りを事務所で待つことに。

帰ってきた向坂へ封筒をみせてどういうことですかと詰め寄るなほ。

その封筒は粕谷の会社。

中身を確認したなほは向坂が突然デザインを再開すると言い出したのは粕谷のせいだとわかった。

わたしのせいでデザインをするなんてやめてくださいと言うなほ。

向坂はうぬぼれるなと怒る。

俺がデザインしようがあんたには関係ないと社長室へと入ってしまった。

しかし、なほは納得がいかない様子だった。

それから数日後。

向坂のところへ粕谷から連絡。

デザインの依頼を取り消すというものだった。

なんであんなにしつこくデザインを要求してきた粕谷があきらめたのか疑問に思う向坂。

ふと頭によぎったのがなほだった。

向坂はすぐに郵便局に出かけたなほを追いかけるため事務所を飛び出したのだった。

公園のベンチで座るなほ。

粕谷のところへ直談判したことを思い出していた。

なほは粕谷のところへ行き帳簿の粉飾データが入ったUSBメモリーを渡してこう言った。

「粕谷さんが粉飾したデータと正しいデータです。数字が違い過ぎるので残しておいたものです」

焦った粕谷は「なほ・・・」と言いかける。

なほはすぐに「だから名前で呼ばないでください!」と粕谷の言葉をさえぎった。

そしてなほはソロデザインから手を引いてくださいと言ったのだった・・・。

郵便局へ行く途中の公園でベンチに座っていたなほを見つけた向坂。

なほも向坂に気づく。

向坂はなほに駆け寄って粕谷が依頼を取り下げてきたことを伝えた。

そしてなんでこんなことをしたのかとなほを問い詰めた。

俺のことはほっておけと言ったはずだと。

なほはほっておくとは言ってないと向坂を真っすぐ見つめる。

向坂は俺のことなんてどうでもいいのにと言う。

しかしなほはどうでもいいなんて思ってほしくないと言った。

向坂のことが好きだからと。

向坂はそんななほに社員と恋愛はしないからあんたはこの先むくわれることはないと悲痛な面持ちで伝えた。

しばらく沈黙のなほ。

しかしなほはこう言った。

好きな人の幸せを願うことができて、好きな人がわたしの心配をしてくれて・・・

「わたしはもうめちゃくちゃむくわれてます」

突き放しても真っすぐ向かってくるなほに向坂の心が揺れる。

すると向坂が小指を差し出す。

なにかあったら俺に相談することを約束してくれとゆびきり。

ゆびきりをしたなほは向坂にありがとうと言う。

「ありがとうはこっちだろあほ」と向坂がなほに微笑む。

なほは感じた。

向坂の言うあほがそばにいていいに聞こえたのだった。

つづく。

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「どうせもう逃げられない」4話・視聴者の感想

あれだけ気を引いておいて髪が好きなだけって‥。

向坂さん、本当に罪な男だなぁ。

自分なら辛いし、「は?」ってなっちゃいます。

へこたれないなほちゃんはすごい!

でも髪をバッサリ切ってくるあたり、なかなかやるなぁと思いました。

ショートななほちゃんも可愛い!

頑張ってアタックし続けてほしいです。

(30代・女性)

向坂くんの言動には納得できません。

なほちゃんの気持ちを受け入れられないなら、キスなんてするべきではないし、なほちゃんにも自分の気持ちにも嘘をついていて情けないです。

それに、粕谷さんもなほちゃんに気があるからこそ何度も嫌がらせをしてくるのでしょうけど、やり方が幼稚すぎて恥ずかしい。

2人ともなほちゃんのように正直に、そして誠実に生きた方がいいです。

見どころはなほちゃんと向坂くんの気持ちのすれ違いです。

(30代・女性)

粕谷がなほを利用しようとし、向坂はなほを守ろうとしますが、それを知ったなほは粕谷に交渉しに行きます。

向坂のためなら強くなれるなほが可愛いく、なほのことを守ろうとする向坂の行動がイケメンすぎてきゅんきゅんしました。

お互いのことが大切な存在になってるのに、向坂は過去の出来事から恋はしないとなほに伝え、胸がグッと締め付けられました。

急接近したと思ったら離れていく2人の関係がじれったくもキュンとする回でした。

(20代・女性)

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