春の呪い

「春の呪い」ドラマ第4話のネタバレと感想|奪い愛のゆくへ

前回は冬吾が自分の気持ちを抑えられず、夏美へキスをする寸前までいきました。

ギリギリでそれを拒んだ夏美は決して冬吾を拒否したわけではなく、春が頭によぎったからでした。

冬吾の気持ちに気づいた夏美がとった行動とは。そして、そのことから分かった春の呪いとは。

奇妙な三角関係の成り立ちがわかる第4話のネタバレと感想をご紹介します。

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「春の呪い」第4話のあらすじ

柊冬吾(工藤阿須加)からの好意を感じ、キスを受け入れそうなった立花夏美(髙橋ひかる)は、そんな自分を戒める。「春(桜田ひより)から冬吾さんを奪ってはいけない」と。夜、帰宅すると、両親から「聖美(高島礼子)から冬吾とはもう会わないで欲しいと忠告を受けた」と聞かされる。そもそも2人の交際は聖美の希望ではなかったのか…?動揺する夏美は、偶然、春がSNSに残したメッセージに気づく!

引用:サタドラ「春の呪い」第4話・テレビ東京

「春の呪い」第4話のネタバレ

前回の続き

キスをしようと顔を近づける冬吾を跳ね除ける夏美。

春から大切な冬吾さんを奪うなんてあり得ない。

このままでは私が壊れる・・・。

冬吾の本心に気づく夏美

帰宅する夏美は父から呼ばれ、柊家から電話があったと伝えられる。

もう冬吾とは会わないでほしいと。

冬吾さんとこっそり会っているのかと聞く父。

妹の婚約者と付き合うなんて何してるんだと怒る父。

浮気して再婚した父に言われたくないと反発する夏美。

柊家に何を言われようが関係ない。

夏美はなぜ冬吾の母から会うなと言われるのか、まだ分かっていません。

そもそも付き合ってくれと言ってきたのは柊家からではないかと夏美は思います。

部屋に戻った夏美はそのことを考えます。

もしかして付き合おうと言ったのは冬吾本人からではないかと。

だからあのキスの意味は好意だったのかと気づく夏美でした。

春のSNS

冬吾は会社で、はとこの男性から週末に妹の真由子を連れて柊家に行くことを伝える。

そんな話は聞いてない冬吾。なぜそれを自分に伝えるのかその時は考えることもなかった。

一方、夏美はバイトの休憩時間に外へ出てベンチで考える。

冬吾の気持ちが分かってしまった今、春の大好きだった冬吾を奪ってしまうかも。

こんなことが世の中であるのかと疑問に感じた夏美はスマホで検索。

『カレシ 姉に 盗られる』

検索結果を見ると、その一つに偶然にも春のSNSを見つける。

読み進めるとそこには亡くなるまでことが綴られていた。

最後に書かれていた内容に夏美はショックを受ける。

春のSNSに書かれていた最後の内容は夏美が考えてもいないことでした。

もし私が死んだら、お姉ちゃんに冬吾さんを渡したくない。

お姉ちゃんを地獄に道連れにしてでも冬吾さんを渡したくない。

そんな文面でした。

ここまで春が思いつめたのにも原因があります。

それは春の入院中に夏美と冬吾が何度か交流する姿を見てしまったからです。

夏美と話す冬吾がどこか楽しそうに見えてさみしかった春は、嫉妬にも近い感情が生まれたのだと思います。

そして2人には立ち入れない、2人はお似合いだと思ってしまう春。

自分が死んでしまったら夏美に冬吾を奪われると思ったのでしょう。

それが最後にSNSに書き残した恨みにも近い内容につながったのだと思います。

冬吾の母の策略

柊家では、はとこの真由子と冬吾のお見合いが始まっていた。

真由子の兄から今日は事実上のお見合いだと聞かされて驚く冬吾。

そして母に言われるまま真由子と外へ散歩に行くことに。

一方で夏美はまだバイトに戻らずベンチで落ち込む。

春のSNSを見てしまい再び罪悪感に支配されている。冬吾に近づかないから許してと春に語り掛ける夏美。

頭を抱えて考え込む夏美の前を冬吾と真由子が通り過ぎてゆく。

冬吾に気づいた夏美。はたして、このあとどうなるのか!?・・・

偶然にも夏美の前を通り過ぎる冬吾と真由子。

積極的な真由子が腕を組むのでデートしているように見えてしまいます。

そもそも冬吾の母は真由子の兄に、冬吾が元婚約者の姉につきまとわれていると話してます。

それを真由子の兄から聞いた冬吾はどう思ったのでしょうか。

母の策略を押し切って夏美のところへ向かうのか、それとも母の言いなりになってしまうか。

夏美のところへ向かうにしても、真由子といるところを見られているので、何かありそうな予感がします。

気になるつづきは次回第5話で!

「春の呪い」第4話の感想

冬吾に近づくなと冬吾の母親に言われ、夏美の心が春の亡霊と冬吾の間で揺れ動くのが悩ましいです。

夏美は両親に冬吾を奪うことはしないと言い切りましたが、お互いの気持ちに気づいてるので自分への戒めから出た言葉なのかもしれません。

春のSNSでの回想シーンでは、夏美が春に冬吾との価値観が違うかもしれないと不安を起こさせてました。

それは夏美が春に嫉妬していたからで、春に対して屈折した思いがあったようです。

しかし夏美は春が自分が死んだら間違いなく2人を引き裂く、姉を地獄に引き込むという言葉を見てしまいます。

これで春の呪いというテーマの意味が分かりました。夏美にはただの春の幻影とは思えない恐怖があるようです。

一方で、はとこの妹・真由子はどう見ても冬吾には不向きな女です。

政略結婚に縛られる冬吾が全ての呪縛から逃れて夏美を選択できるのか。

次回を期待したいと思います。

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